会社関係の知り合いのお誘いで、仕事後に、五反田にある町原ビルっていうところにお邪魔して、いろいろ話を聞いたりしてきました。

その町原ビルでは、いくつかのベンチャー企業が入っていて、共有スペースもあって、ベンチャー企業同士で情報交換をしたりして、サービスを作っている、らしいです。

そんで、そこに間借り?してるWHILLの杉江さんに、WHILLの話を聞いたり、エンジニアやスタートアップについていろいろお話をしたり、してきました。

WHILLは、東京モーターショーにも出て話題になったので、知っているかもしれません。

普通の人も乗ってみたいと思えるデザインで、運転も楽しくて外に出るモチベーションを創りだす、かっこいい車いすです。

コンセプトやデザインの話、どのようにして開発してきたか、という話はいろいろ学ぶところが多かったです。

今はプロジェクトのプロトタイプを作るまでのプラットフォームがとても整ってきている、というところで、クラウドファンディングやソーシャルファンディング、の話になりました。 Kickstarterは有名ですが、日本でもCAMPFIREが出てきて、モノが出来る前から人々の反応を知ることができる、資金を集めることができる、というのは、特に実際のモノを作るスタートアップには重要だな、と感じました。

しかしながら、モノのプロトタイプを作っても、実際に売るところまでには、まだまだ難しい部分が多いそうです。特にWHILLのようなプロダクトであれば安全性も重要ですし、いろいろなことをクリアしないと実際に販売することはできない、というところは、ウェブサービスのように比較的簡単に作れて簡単に使ってもらうことができる分野に比べて、たしかに大変な部分が多いと感じました。

最近読んだ記事に

がありますが、これを見てもいろいろとやるべきことがあります。

まあでも、何かを作って売る、というところのチャンスが広がっているのは間違いなくて、これからはもっと増えてくる、のは間違いないです。今回訪問した町原ビルのように、小さなチームが場所や機材を共有して情報交換する、という場所は、何か楽しいことが生まれそうな、そんな雰囲気がしました。

自分はソフトウェアしか作れないのですが、実際に"モノ"作るのもいいなー、と思った日でした。