さくらVPSでシングルユーザモードに入る

さくらVPSを利用していて、少し前に障害に伴ってOSの再起動がありました。 そしたら起動できなくなっちゃって、さくらVPSのサポートに問い合わせたところ、シングルユーザモードで起動する方法を教えてもらいました。 設定が何か間違っていて、マシン再起動時に立ち上がらないときは、シングルユーザモードで立ち上げて、問題の解決ができることがあります。 教えてもらったのはデフォルトのCentosの場合の方法で、カスタムOSは出来るかわかりません、ということでした。 自分はUbuntuなので、同じ方法ではうまく行かず、いろいろやったところ最終的には動いたけど結構はまりました。 ※ 真似する場合は自己責任でお願いします。 まずCentosの方法 ※ シングルユーザモードは「標準OS」をご利用いただいている場合の 操作方法のみのご案内となります。  カスタムOSの場合、OSのインストール方法により内容が異なります ため弊社ではご案内しておりません。 ※ シングルユーザモードによるトラブルに関して、弊社では一切責任を  負いかねます。 <シングルユーザーモード> 1.VPSコントロールパネルのホームを開き、再起動ボタンを押す。 2.すばやく、リモートコンソールボタンを押し、以下の画面で  Enterキーを押す  Connected to domain www****u.sakura.ne.jp  Escape character is ^] 3.以下の画面で、更にEnterキーを押す。…

さくらVPSを512Mから1Gへ移行したメモ(ubuntu)

このブログはさくらVPSで動かしてます。 同じ料金で、メモリ512Mのマシンからメモリ1Gのマシンに乗り換えられるということで、乗り換えました。 ディスク容量も20Gから100Gと増えてお得。 そのときのメモです。 OSのインストールまで まず、契約します。 最初はcentosが入ってるけど、今までubuntuで使ってたから、新しいサーバもubuntuにします。 VPSコントロールパネルから、OS再インストール -> カスタムOSのインストール というところでサーバを選択します。 インストールを選ぶとVNSコンソールが開いて、そこからインストール画面にいきます。 (pluginを有効にしないとVNSコンソールが開かず、結構はまりました。) インストーラは基本的には、適当に選んでいけばいいと思いますが、パーティション決めるところでは、 * Guided use entire disk みたいなところを選ばないと、いつの間にかマシンのディスクが5Gしかないみたいなことになってハマるから注意 インストールの最後の方で、ログインするユーザとパスワードを決めます。 インストール終わったらログインしていろいろ設定します。 ディスクサイズの確認 一度いろいろ設定したあとにディスクサイズが10Gくらいしか割り当てられてないっていうことがあったので、ちゃんと確認します。 $ df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on /dev/vda1 96G 820M 90G…

ubuntu10.04にnginxとphp-fpmを入れてwordpress動かす

前の構成ではspawn-cgiを使っていたけど、php-fpmを使ったほうがいい、らしいのでそうします。 nginxやphp5が予め入っている場合は、一度uninstall してからの方がよいかもです。 レポジトリの追加 $ sudo aptitude install python-software-properties $ sudo add-apt-repository ppa:nginx/stable $ sudo add-apt-repository ppa:brianmercer/php5 $ sudo aptitude update インストール $ sudo aptitude install nginx $ sudo aptitude install php5 php5-cgi php5-cli php5-mysql php5-gd php-apc php5-fpm php5-fpmの設定 変更するファイルは2つあります。 /etc/php5/fpm/php-fpm.conf ;変更箇所 ;ログの場所を/var/…

SparkleShareでさくらVPSにオレオレDropboxを作る

さくらVPSを同じお値段で移行して、サーバの容量にかなり余裕ができたので、それを使って自分専用Dropbox的なことをやってみようと思いました。 使うのは、SparkleShare というオープンソースのソフト。 インストールは基本的には、上記サイトにあるようにやっていけば大丈夫です。 クライアントのインストール まずは、クライアントを入れます。 Downloads · hbons/SparkleShareからダウンロードできます。 自分は、mac版を入れて、Applicationsに入れました。他にもLinux版とWindows版のクライアントもあります。 それを起動すると、以下のような画面でユーザ名とメールアドレスを入力します。 で、最後まで進めます。 すると、SparkleShare というディレクトリがホームフォルダにできています。 その中に、keyが書かれたファイルが作られています。 このファイルに書かれたkeyを後で使います。 サーバ側の設定 サーバ側では、gitというユーザを作って、そのユーザでSparkleShareを利用することにします。 以下のコマンドで、ユーザと、gitのプロジェクトと、.ssh以下のキーファイルを書くためのファイルの作成を行います。 MyProject は他の名前でも大丈夫です。 sudo adduser ––disabled-password git sudo git init ––…